株式市場時価総額と名目GDPの連動

2023年から日経平均、TOPIXなど株価指数が堅調に推移しています。現在の株価が割高になっていないか考察するブログ記事を書こうと思っていたところ、2024年7月4日終値でTOPIXは2898.47ポイントと、市場最高値を更新しました。
そして、7月5日付日経新聞朝刊1面トップに、東証プライム市場時価総額が初の1000兆円台を記録したことが記事に出ました。
TOPIXが割高か否かをブログ記事にする前に先を越されてしまった形になり、ネタが腐ってしまいました。笑
もっと腐る前に、株式市場時価総額と名目GDPの連動性についてだけ、ブログ記事を急遽載せておきます。
少しだけオリジナリティを出すために、ここでは東証プライム市場と東証スタンダード市場の時価総額合計でグラフを描いてみました。
2022年に創設された東証グロース市場は、その前身のJASDAQ市場を含め、プライム市場に比べて規模がかなり小さいのでここでは考慮しません。
グラフで確認できる通り、市場の時価総額は名目GDPと連動していることがわかります。
時価総額のGDPに対する倍率

ただし、時価総額のGDPに対する倍率でみると、時価総額のほうがGDPより急ピッチで上昇していることがわかります。
このことをもって、TOPIXに代表にされる株価が割高になっていると言えるでしょうか?
今回は、取り急ぎ記事を書きましたので、この話題の続きは次回に。

